熱中症対策について

《水分補給》
熱中症の予防という意味で大事であり、GOODコンディション維持にも重要です。

《水分不足による障害》
体重の3%の水分が失われると、運動能力や体温調節機能が低下し、5%の水分が不足すると※熱疲労の危険が増加します。適切な水分補給をしましょう。

※熱疲労とは?
高温多湿の中で多く汗をかき、それにより体内の水分と塩分である電解質が過剰に失われた時におこります。

水分を摂る際、以下のことにご留意いただきたいと思います。
1. 糖分が3%~6%程度で塩分が0.2%程度の水が身体の吸収が速く、真水よりも多く飲めるため、失った水分と血液性状の回復が早い。
2. 暑い時には、0~5℃程度の水が吸収しやすく、身体の冷却効果にも有効。
3. 水分補給の目安としては、のどが乾いてからでは遅く、のどが渇く前に水分を補給することが重要で、試合中も含め、できれば15~20分ごとに飲むようにする。
4. 1回に飲む水の量は200ml程度。また、練習や試合の前に2~3回にわけて、500ml程度の水分を摂取しておくと発汗効率がよくなる。
5. 運動前後に体重を測り、水分摂取が十分であるかチェックするとよい(体重減少は体重の2%以内に抑える)。